今年6月に、東京の蔵前で一月にわたり開催された「観照空蓮房石田瑞穂展」。
今月発売の「現代詩手帖」9月号に、6/24日に開催された同展のイベント「あなたを未だ知らない」のレヴューが掲載されました。
レヴューを執筆してくださったのは、いま注目の若手詩人、佐峰存氏。そして、そのお隣のページには、詩人・城戸朱理氏のペンになる、オイリュトミスト/ダンサーの鯨井謙太郎さん作・演出・主演の舞踏公演「桃」のレヴュー。
もちろん、鯨井さんは、空蓮房でのイベントでも、踊ってくださった。「現代詩手帖」編集氏の配慮なのか、ページが隣あわせになれたのは、個人的に、とても嬉しかったです。
レヴューを執筆してくださった、佐峰さん、この場をかりてお礼を申し上げます。
ぜひ、お手にとってみてください。
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