新型コロナの影響で取材もままならず、休止状態になっていた左右社ウェブ連載中の詩的紀行エッセイ「詩への旅」。
やっと、再開できました。
今回は、いまや偉大なマイナー詩人となった安東次男を岡山吉備路に訪ねる旅。瀬戸内海の情景とともに、アンツグさんの詩をお愉しみください。
http://sayusha.com/webcontents/c21/p八月というのは享けつがれた果物だ──安東次男
ぜひ、ご一読ください。
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