昨日、11/3文化の日に、以前から予告していた、東京、ロンドン、サンフランシスコをむすぶ国際ポエトリーサイト「Crossing Lines」が無事にプレオープンを果たしました。
ぜひ、アクセスしてみてください。
ぼくがプランナーを務めるこのサイトは、グッドデザイン賞と農林水産大臣賞受賞のデザインカンパニーStoopaさんがデザインと企画を担当し、コーディネーターを務める若き詩人二宮豊さんをはじめ、第一線で活躍する詩人と翻訳者のみなさん、そして、写真家の谷口昌良さんや砺波周平さん、小説家の温又柔さんや木村友祐さん、身体芸術(踊り、ダンス)のレンカさんなど錚々たるメンバーが協賛してくださいました。サイトの詳細はアクセスして「aboout」をお読みください。
これから、毎週金曜日に新コンテンツが1作品ずつアップされてゆきますので、ぜひ、お愉しみに。2022年春にはグランドオープンを迎えます。公式ツイッターもあるので、こちらもチェックしてみてください。
https://twitter.com/crossing__lines
本ブログもいままでおつきあいくださり、心からお礼を申し上げます。
3.11やコロナ禍の喪失から、どんな新たなポエジーが始まるのか。
これからは、「Crossing Lines」でお逢いしましょう。
See you later, Alligator! みなさん、ありがとう!