2017年11月7日火曜日

早稲田大学での講義





ことしも、早稲田大学理工学部での講義がはじまった。


今季の講義テーマは、「詩と散歩の密かな関係」。


西脇順三郎の『旅人かへらず』から、詩人にしてパリの散歩職人ジャック•レダなどなど、多彩にとりあげてゆく予定。

写真は、ぼくの散歩コース。

見沼の緑道から、女神と竜神をまつるめずらしいお社、女氷川神社へといたる。

ことしは、全長20キロにおよぶという桜回廊の紅葉がきれい。

ぼくの大好きな秋の里山の草花たち。ちいさな、ちいさな純白の花はオトコエシ。もちろん、オミナエシ、フリバカマ、ハギ、ニラ、ラベンダーなんかも花ざかりで。こちらは、ススキ野原も健在。

毎年たのしみにしている秋の朱い実、地にみのるガマズミはもうすこしだけ寒くなってから。ウメモドキは滝のごとくたわわだったけれど。


写真はすべて、購入したばかりのケータイ、ブラックベリーで撮影。

カメラがむかしのポラロイドみたいな光で、それが気にいって買いました。ただし、スマホなんて代物ではなく、まさに‎ガラケー。孤島のようなケータイだけれど。デジカメと併用してつかおうかな。


いちばんうえの写真、桜の枝にとまる白い鳥は、コサギ。‎見沼ではむかしから吉兆をはこぶ鳥といわれています。

この子は最近、毎朝のようにこの枝にとまって、人間たちを観察しているのでした。

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